フィリピン移住のステップ③ 駐在員が語る、フィリピン就職のテクニック!



私は数年前まで、東京でサラリーマンをしていたが、
子供が生まれたのをきっかけに転職し、フィリピンへ移住した。

一年中、常夏!安い物価、自分専用のドライバーにメイドの
社長待遇生活で、日本にいたときとは考えられない贅沢をしている。

どのように転職し、いかにしてフィリピンで就職するか。
そのポイントを説明していく。



フィリピンでよく見かける好待遇求人!

まずは、フィリピンの求人状況を見ていると、
傾向がいくつか見えてくる。

 

<理系>工場長
頻繁に求人広告に募集掲載され、高給・高福利なのは「工場長」。
フィリピンでは数年前から、製造業等の限定企業に対して
関税を下げる特別特区PEZAが設立され、日系の製造工場の
多くがフィリピンに進出始めている。

この工場長の仕事が、非常に求人ではよく見かける。
理系卒業で、エンジニアや専門技師の経験がある人は、

簡単に見つけることができるだろう。

 

 

<文系>弁護士・会計士
ビジネスをする上で欠かせない、弁護士・会計士職が
文系にとってはねらい目!
高給・高福利であり、どこの会社からも引っ張りだこなので、
将来的に知識を身に着ければ独立しても十分食べていける。


上述の2つは、すぐに求人がみつかり、現地採用職であっても、

好待遇である可能性が極めて高い。

だが、応募条件に日本での製造現場での経験3年、
会計事務所での経験3年等求められる場合が多い。

私自身、残念ながらこれらの専門職には該当しなかった。
では、これらの条件に合致しない人は、どのように
フィリピンで就職したらいいのだろうか。

 

まずは、転職エージェントの面談に行こう。

ネット求人を探していてもいいのだが、
フィリピンでの本社駐在のような好待遇案件は、
数に限りがある。

探す手間を最小限にし、最新情報を得るためにも、
まずは、転職エージェントに登録することをお勧めしたい。

転職エージェントに相談すると
①フィリピンの求人の給与の相場観
②自分が応募可能なフィリピン求人の紹介
③応募先の会社の社風

④そのほかの国への転職の可能性
⑤面接の際のアドバイス・フォロー
等々を無料でしてもらえる。

転職が成功すると、転職先の会社が、エージェントに
謝礼(コミッション)を払うモデルだ。

だから、転職エージェントも転職が決まらないと
利益が出ないので、必死にサポートしてくれる。
これを利用しない手はない。

また、ただ社長待遇の生活がしたい等の場合では、
フィリピンでなくても、マレーシアやタイでも
同様の生活は可能である。
自身のキャリアに応じて、いくつも提案をしてもらえるので、
仕事の探し方の幅も広がるはずだ。

まずは、自分の得意分野や望む転職先像を明確にし、
それからネット求人と合わせたほうがより効果的だ。

私自身がフィリピン転職の際に活用し、
実際に印象が良かったのは下記の2社。

 

●リクルートエージェント

<いい点>
・フィリピンに限らず世界あちこちの求人がある。
・自身のレベルに応じて、どの国が可能か客観的に
 アドバイスをくれる。

 

<悪い点>
・求人先の雰囲気がいまいちつかめない。

 

 

●JACリクルートメント

 

<いい点>
・自分に専属でつくコンサルタントさんが非常に親身。
・専属エージェントさんが、相手先の会社の内情を
 よく知っているので、転職先の内部の情報がよくわかる

<悪い点>
・専属でつくコンサルタントさん次第で、見つかる
 求人の量に差が出てしまう。


ビズリーチも海外に強いと言われるが、年収が一定層以上でないと
冷待遇であり、自動で送られてくる求人情報も、海外を
フィルターにしていても的外れをよく送ってくるので除外した。



ウェブ広告でも、フィリピン求人を探していこう!

フィリピンの求人を見つける際に、役立つのは下記のサイトたち。

おススメのWEBフィリピン求人広告


●Daijob.com

 

<いい点>

・日本給与並みの日本本社駐在の仕事案件が多い。

・フィリピン駐在を確定させる求人が多い。
・海外転職のフェアを行っている。

<悪い点>
・求人情報が少ない。



 

●ABROADERS CAREER

 

<いい点>
・フィリピンをはじめ、東南アジアの求人が圧倒的に多い。
・送られてくるメルマガも短的で見やすい。

<悪い点>

・現地法人採用案件が多く、給与が現地価格のものが多い。
→たまに掘り出し物があるので、メルマガを流しみるとよい。

 

 

●マイナビ転職グローバル

 

<いい点>
・日本本社所属、駐在派遣の好待遇の職種が多い。
・求人数もTOP

<悪い点>
・日本とフィリピン、あるいは、フィリピンを含めた世界各国に
 支店在りといった形で、フィリピンに確実に行ける保証がない。

 

 


●REERACOEN

 

<いい点>
・フィリピンを含めた東南アジアの求人が多い。
・日系企業に限らず、フィリピン現地の大手企業などの
 英語の求人も掲載している。

<悪い点>
・現地採用の求人がやはり多く、好待遇の仕事を見つけにくい。


時間があったら探してみたほうがいい仕事

●フィリピンプライマー
<いい点>
・現地の大手企業の求人案件がおおい
・現地で、ほぼすべての日本人が手にする無料のマニラ情報誌で、
 求人以外の役立つ情報が多い。

<悪い点>
・給与が現地並みのものしかない。


●カモメアジア求人
<いい点>
・たまに、好待遇な条件の仕事が転がり込む

<悪い点>
・サイトが見にくい

・情報掲載量が少ない。

 

 

ウェブ広告と転職エージェントを合わせて使い、効率をよくする!

ウェブ広告の場合は、おススメの上述4つを利用して探し、
転職エージェントも使うことで、ウェブで見つからない
求人案件も見つかるようになる。

ちなみに、私が現在のフィリピン駐在の仕事を見つけたのは、
最終的に上記のどれでもなかった。

たまたま、リクナビNEXTの仕事で見つけた
フィリピン人相手の仕事を興味本位で面接した際に、
その会社がたまたまフィリピンに法人を持っていて、
フィリピンに住むことを進められ、広告とは違う形での
採用となった。

フィリピンに住みたいという熱意を持っていると、
どこで話が転んでくるかわからない。

駐在と固執すると、なかなか求人は見つからないが、
私のようにフィリピンとテーマを広げると思わぬ先に、
フィリピンへの窓口が開けたりするものだ。

フィリピンへ住むと決めたら、ぜひエージェントめぐりと
ウェブ求人への検索を始めてほしい!

そして、ともにフィリピンで社長待遇の生活をおくる
サラリーマン家庭が増え、お金も時間にもゆとりのある
家族が増えることを願っている。


 


コメントフォーム

名前

メールアドレス

URL

コメント

CAPTCHA


トラックバックURL: 
カテゴリー
管理人プロフィール

管理人:町田  海渡 (かいと)

年収500万円、3歳の娘が一人いる
30代サラリーマン平社員。

しかし、その生活スタイルは、
まるで社長!!

ドライバー・メイド・乳母を雇い、
プール・ジムのある家に居住。

昔は、東京で働いていたが、
 ●たまらない貯金!!
 ●とまらない残業!!
 ●見つからない保育園!!
 ●信じられない教育戦争!!
に挫折。

フィリピンへ転職することを決意。
今の社長待遇の優雅な
サラリーマン生活を手に入れた。

娘は3か国語を話す
スーパーガールへと成長中。

⇒ 町田海渡は、頭のネジが5本外れているらしい。

最近の投稿