フィリピン移住のステップ① 移住に最適なフィリピンビザ



家はプールとジムがついた高級マンション。
使用のメイド・乳母・ドライバーがついたセレブな暮らし。

家事は一切しなくなり、幼い子供の子守も乳母と交代交代!
満員電車に揺られることなく、専用ドライバーが毎日送迎。
子供は英語はもちろん、その他の言語も流暢に!!

この社長待遇の生活が物価も人件費も安いフィリピンでは、
年収500万円でも容易にできる。

私たち家族も、フィリピンに移住したい!!
そんなご家族のために、私自身が経験してきた
家族がフィリピンに移住するための手順を説明していきたいと思う。




まずは、フィリピンのビザを理解しよう!

長期間、外国に住もうとすると、パスポートとは別に、
その国が外国人の滞在を許可する「ビザ」が必要になる。

だが、フィリピンは、実はめちゃくちゃゆるい。
極端な話、スーツケース片手にビザなしで、明日急に
フィリピンにきても最長2年住むことができる自由な国。
※フィリピンに入国後、観光ビザを取得可能。

だが、普通の人は、収入がなくては、いくら物価が安くても
限界が来ると思うので、就労が必要になる人も多いだろう。

しかし、ビザ無はもちろん、観光ビザでは、就労は禁じられている。

まずは、移住をする前に、どんなビザがあるのか、少しだけ
理解をしておこう。

ここでは、移住に関係する主要ビザのみピックアップし、
移住に実用的でないビザについては割愛する。


就労ができない、フィリピン居住ビザ


①ビザなし!!(E.O.21das)
●滞在可能期間:30日間。
●延長可能年数:最大1年。
 ※一度、フィリピン国外に出ればリセット
●入手条件:特にない。
●就労の可否:できない

1回目の延長では、最大59日延長可能。
移民局にて手続き可能。
延長手続きをすれば、最大1年までビザなしでいけるが、
普通は観光ビザに切り替えるのが一般的。

※まずはフィリピンに住み、フィリピンで就職先を探したい等であれば、
このビザなしからのスタートで特に構わない。

②観光ビザ(Tourist Visa)
●滞在可能期間:59日間
●延長可能年数:最大2年
※一度一時的に、帰国すればリセット。

 

●入所条件:特になし。
日本にあるフィリピン大使館で無料申請可。
フィリピンでも移民局で申請可能。

●就労の可否:できない


ここまでは、あくまでこの先のビザをつなぐ繋ぎ。
不労収入がある場合は、観光ビザでもかまわないが、
フィリピンに長くいる場合は、この後のビザを狙っていこう。






 

就労が可能なフィリピンのビザ

 

③就労ビザ(9G Visa)
●滞在可能日数:最大3年
●入手条件:
 フィリピンでの就労先が必須。
 

 フィリピンは外国人就労に関して、制限があり、専門的な知識や
 技術が必要とされる仕事のみ、就労ビザが認められる。
 求人広告を見ての就職であれば、まずその会社がビザを
 サポートしてくれるので、問題ない。

 

 日系の会社で働く場合、まず勤務をすれば、
 自然と就労ビザの手続きを進めてくれる。

 就労ビザの発券には、数か月時間がかかるので、
 さきに観光ビザでフィリピンに入るか、就労ビザ取得後
 入国するかは、その会社に相談しよう。
 
 駐在員が持っている多くのビザは、この就労ビザだ。


④永住権(クオータービザ・Quota Immigrant Visa)
●滞在可能日数:無制限
●入手条件:
 年間50人の日本人にのみ与えられる。
 毎年更新手続きが必要だが、フィリピン滞在最低日数の義務なし。
 
 適切なエージェンシーを通さないと詐欺も多いので注意が必要。
 政府の都合で、入手プロセスが止まるが、一度取れば、
 永住も就労も無制限に可能になる最強のビザ。


⑤永住権(APECOビザ)
●滞在可能日数:無制限
●入手条件
 日系企業ハロハログループを窓口に、オーロラ州政府と手続き。
 最短4日で取得でき、オーロラ州の高級ホテルの会員権付永住権。
 就労が可能であり、5年に1度の更新でOK.
 クオータービザより特典が多く、手続きも速いが値段が高い。
 
 ※クオータービザは、一度取得すると条件が変わらないが、
  アペコは2016年夏に始まったばかりの新しい取り組み。
  この永住権がクオーターほど強いのか、政府の意向で
  維持資格が変わってしまわないかは、見極めが必要。


⑥結婚用・永住移住ビザ<13A・13B Quota Immigrant Visa>
●滞在可能日数:無制限
●入手条件
 18歳以上で、フィリピン人と結婚している人限定。
 離婚しない限り、有効


フィリピンに移住する際、友好的なのは、この③-⑥.
⑥の結婚ビザはフィリピン人と結婚すれば、非常に力強いが、
結婚しない場合は、自然と③の就労ビザか、④⑤の永住権に絞られる。

いきなり、永住権の取得でも構わないが、1人の取得に
少なくとも100万円はお金が必要になる。

世界的にみると最も安い永住権なのだが、もし自身や、
家族にフィリピンが合わなかったとき、無駄になってしまう。
なので、基本的には、就労先をみつけ、③9Gビザを取得。

その後、この国が気に入ったら、永住権取得へ動くのが
最も一般的な移住の方法といえる。


次点として、リタイアメントビザという選択肢もある。

 

⑥特別居住退職者ビザ(リタイアメントビザ。SRRV)

●滞在可能日数:無制限
●入手条件
 フィリピン政府指定の銀行に下記の額を6か月以上預金
 <クラシックタイプ>
 50歳以上・・・2万米ドルの預金。
 35歳‐49歳・・5万米ドルの預金。
 ※ビザ発券後、30日経てば、預金額はフィリピン内での
  投資に転用可能。

 <スマイルタイプ>
 35歳以上・・・2万米ドルの預金。
 ※預け金を投資に転用できない。

●維持費:年360米ドルと一番高額。
●就労:別途、就労査証が必要と面倒。


これは、フィリピンに不動産投資等を始めるなら、クラシックは
検討の余地もあるが、就労をするには別途許可証が必要で、
使い勝手が非常に悪い。

年間の更新費用も高いので、これを取るよりは、
④・⑤を取るほうがよっぽど権利が強く、お勧めしない。

もし、サラリーマン以外の収入があり、投資もするということであれば、
トライしてもいいかもしれない。



他にも日本人に、適応されるビザは8種類ある。
しかし、どれも滞在日数に制限があったり、入手条件が厳しく

現実的とはいえない。

ぜひ、移住する際には、就労ビザ9Gか、永住権を狙って、
移住計画を練っていこう。



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管理人プロフィール

管理人:町田  海渡 (かいと)

年収500万円、3歳の娘が一人いる
30代サラリーマン平社員。

しかし、その生活スタイルは、
まるで社長!!

ドライバー・メイド・乳母を雇い、
プール・ジムのある家に居住。

昔は、東京で働いていたが、
 ●たまらない貯金!!
 ●とまらない残業!!
 ●見つからない保育園!!
 ●信じられない教育戦争!!
に挫折。

フィリピンへ転職することを決意。
今の社長待遇の優雅な
サラリーマン生活を手に入れた。

娘は3か国語を話す
スーパーガールへと成長中。

⇒ 町田海渡は、頭のネジが5本外れているらしい。

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