セレブ生活も夢じゃない!フィリピン コンドミニアムの選び方


アパートやマンションではない、コンドミニアム。

 

フィリピンに駐在している日本人の多くは、
マニラのコンドミニアムに住んでいる。

聞きなれない言葉かもしれないが、簡単にいうと
高いタワーマンションにプールやジムなど、
住人専用の共有スペースが追加された物件と思っていい。

フィリピンに移住する前に、外国人駐在員がよく住む
フィリピンのコンドミニアムの基礎知識についてお伝えする。

※不動産投資の視点では、別記事にて紹介する。
 ここでは、賃貸を考える駐在員向けの説明にとどめる。



物件選びの際に注意しよう!コンドミニアムの基礎知識

①そもそも、安全なの?
 ⇒外国人駐在員向けの物件は、まず安心。
  まず、入り口から部屋までの移動は、エレベーターになるが、
  エレベーターのボタンが、居住者専用のカギがないと押せない仕組みが多い。
  20階の住人は、20階と共有スペースにしか移動できない。
  また、銃を保有したガードマンも24時間立っているので安心だ。
  
  ※フィリピン人向けの安いコンドミニアムや、治安の悪い場所は

   安いのが魅力だが、やはり安全の面に不安が残るので避けたほうがいい。
   家族連れなら尚更だ。

 

 



②家具はどうしたらいいの?
 ⇒もともと、備え付け。
  どの物件もオーナーさんが最初にそろえてくれるので、買う必要がない。
  逆に言うと、同じ物件でも部屋によって、内装や家具が異なるし、
  それに応じて値段も変わるので、同じ物件でもいろいろ見てみると面白い。
 
③部屋ってきれいなの?
 ⇒外国人駐在員向けのコンドミニアムは、まず綺麗!!
  ただ、築年数の古いものは、日本以上に老朽化が激しいので、
  思っている以上に古いものもある。

 

④水回りは大丈夫?

 ⇒外国人向けの物件は、問題なく水も出るし、温水シャワーも出る。
  ただ、バスタブがついてる物件は希少なので、欲しい人はかなり努力が必要。

 

⑤部屋の間取りの意味がわからないんだけど。
 ⇒簡単に言うと

  <日本>  ⇒ <フィリピン>
  1R、1K ⇒   スタジオ(Studio)
         1LDK     ⇒   1ベッド(1 BED Room)

         2LDK     ⇒   2ベッド(2BED ROOM)※ここに狭いメイド部屋が1室つく。
   3LDK     ⇒   3ベッド(3BED ROOM) ※同上。メイド部屋が1室つく。
   最上階  ⇒ ペントハウス。最上部まるまる使うような部屋もある。

※一人なら、スタジオでも十分だし、子供がいる家族なら2BEDは欲しい。
 1BEDでも、60平米のような広い部屋など様々なので、ぜひ物件を内覧しよう。

 

⑥家賃はどのくらい?
 ⇒マニラのマカティ、グローバルシティが、日本人駐在が多い
  フィリピンの2大コンドミニアム拠点だが、

  目安として、1平米あたり=100P(約240円)が現在の家賃相場。
  1スタジオ25平米の部屋なら、25,000P (約6万円)
  2BED  60平米の部屋なら、60,000P(約14.4万円)
  
  間取りだけで考えると、東京と比べても大差ないほど、高くなってきている。
  プールやジム、映画シアター、バー、図書館、高級ラウンジ等、日本ではない
  スペックなので安いと言えば安いが、家賃補助なしではちょっと住みにくい。

  トランプタワーや、アルマーニの物件等々ブランド力の強いコンドミニアムでは、
  もっと家賃も上がるし、逆に無名のところは値段も落ちる。
  物件の内装や家具は、その部屋を買った不動産投資家(オーナー)が
  決めるので、内装状況によっても値段は変わる。
  ぜひ、いろいろ見てみよう。

 

 

物件選びの際の落とし穴!こんなところに気を配ろう。

 

 

①高階層がいいとは、限らない!!
 どうせなら、都会の景色が一望でき、マニラ湾の夕日を眺めたい。
 決して悪くないのだが、その前にエレベーターだけ注意しよう。
 
 フィリピンのコンドミニアムの特徴として、下記の特徴がある。
  ●エレベーターの台数が少ない。
  
  ●エレベーターが、とてもおバカ!!
    1.例えば16階に住んでいて、下へ行くボタンをおした。
    2.20階にあるエレベーターが降りてきた。
    3.なぜか16階でとまらず通過。
    4.1階について、各駅停車しながらようやく16階に来た。
  
  ●エレベーターが階層分けされていない。
   日本のように1回ー25階利用者用、26階ー50階利用者用と
   分けられてない物件も多い。
   エレベーターが各駅停車し、到着が遅れる。

  以上の理由で、外観や内装は立派なのに、部屋の毎日の行き来で
  苛立ってしまうこともある。
  もちろんしっかりしている物件もあるので、エレベーターは
  しっかりチェックしよう。
  エレベーターが貧弱なところは、低階層に住むようにしよう。

 

②プール前は、決してオアシスではない。

  特にフィリピン人居住者多い場合は要注意。
  彼らは生まれてから生粋のパーティーボーイにパーティーガール。
  幼い子供も一緒になって、深夜になろうとお構いなしに泳ぐ、
  歌う、飲み騒ぐ。
  プール前なんて、広いきれいなプールをわが手にできたよう。
  だが、その優越感は一瞬で、速攻に絶望の景色となる。
  プールビューの部屋は目の前ではなく、ある程度、プールから
  高さのある部屋にしよう。


③虫の発生はある程度しかたない。
  ここは、常夏の国フィリピン。隙間さえあればどうしたって、
  日本以上に虫は発生する。
  蚊はある程度高いと来にくいが、やはりGは、高い場所で
  あろうと、しっかり登ってくる。
  物件選びの際は、虫の発生状況はしっかりチェックしよう。
  同じコンドミニアムでも全く来ない部屋もあるので。

 

④南向きがいいとは限らない。
  フィリピンに住み慣れると、湿気も日本の夏より高くなく、
  案外涼しいもの。しかし、強敵は灼熱の太陽。
  南向きに住むと、強烈な日差しに昼間中襲われる。
  冷房を使えば問題ないが、電気代だけはフィリピンは、
  日本と大して変わらないので、ずっと使うとそれなりの
  金額に達してしまう。
  現地は、北向きが一番人気。

 

 

⑤洗濯機の有無
  意外と気づかないのが、フィリピンは洗濯機を使う家が稀。
  貧しい人は洗濯板で洗濯するし、金持ちはコインランドリーに
  メイドに洗濯をさせにいく。
  メイドを雇うならメイドがやってくれるので関係ないが、
  自分の下着は自分で洗濯したい、メイドを雇う予定がない等の
  場合は、必ず確認しておこう。
  コンドミニアム内に、ランドリーが備え付けられている
  ところもある。

 

住む前に、必ず物件をチェック用しよう! 

以上、フィリピンのコンドミニアムの基本情報と
住むための物件選びの注意事項をまとめさせていただいた。

住む場所がやはり気に入らないと、ストレスが溜まって大変なもの。
逆に気に入れば、毎日プールサイドでお酒を飲むことだって可能になる。

会社から紹介されたから、面倒くさそうだから、ではなく、
ぜひ、あちこち見て回ってほしい。

私もフィリピン不動産投資をしている関係で、対応が早い不動産会社や、
管理対応がしっかりしている会社、物件をたくさん持っている
会社等々顔が広い。

民泊といった形で1日から泊まれる形で運営している不動産屋もあるので、
ホテルではなく、実際にフィリピンのコンドミニアムに住んでみるのも
勉強になると思う。

日本とは異なる趣向の物件選びは非常に楽しい!!
興味のある方は、希望に応じて賃貸物件を扱う会社を紹介できるので、
気軽にご連絡を。

 


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管理人プロフィール

管理人:町田  海渡 (かいと)

年収500万円、3歳の娘が一人いる
30代サラリーマン平社員。

しかし、その生活スタイルは、
まるで社長!!

ドライバー・メイド・乳母を雇い、
プール・ジムのある家に居住。

昔は、東京で働いていたが、
 ●たまらない貯金!!
 ●とまらない残業!!
 ●見つからない保育園!!
 ●信じられない教育戦争!!
に挫折。

フィリピンへ転職することを決意。
今の社長待遇の優雅な
サラリーマン生活を手に入れた。

娘は3か国語を話す
スーパーガールへと成長中。

⇒ 町田海渡は、頭のネジが5本外れているらしい。

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